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これまでは、市橋容疑者の自宅マンションのベランダで被害者の遺体がみつかったまで。殺人を犯したかどうかが焦点だが、県警は強姦致死まで含めた。遺体から検出された体液のDNAが容疑者と一致したという報道もある。
大沢孝征弁護士はVTRで、「供述が得られなくても起訴は可能。それで有罪になった例はある。要は十分に客観的な証拠があるかどうかだ」といった。県警も、「現場の鑑識活動で、着実に資料を積み重ねてきた」と自信をみせた。ただし、「認否では無言のままです」と。
レポートの高村智庸は、1)強い力でリンゼイさんの首を絞めた跡がある、2)当時部屋には、市橋容疑者とリンゼイさんしかいなかった、3)DNAが一致している、と解説した。
鳥越俊太郎は「どう考えても他の可能性はない。これで起訴までいくでしょう」
小木逸平が、「このまま話さない可能性もある?」
やくみつるは、「否定したいのならしゃべるはず。それを逃走して黙秘していれば、よほど都合が悪いんだろうと、裁判員なら思うだろうが、言葉がないと裁判員も判断の材料がない」
赤江珠緒も「弁護士も弁護活動ができないのでは?」
東ちづるは、「この事件、ずっと嫌な感じ。逮捕されてホッとしたのもつかの間で、別の嫌な感じ。最近の事件は、謝罪しないものが多く、罪が決まったからそれでおしまいといかないような……」
たしかにそれは言える。しかし、それを突き詰めると「目には目を」になってしまう。嫌な事件だ。